シナリオ・センターさんによる動画制作プロジェクト、第2回目が行われました!

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カテゴリー ワークショップレポート

2026年9月24日(金):

高3校舎・体育館の建て替えをきっかけに、学校づくりパートナーの有志で進めている「動画制作プロジェクト」。

シナリオ・センターの新井様、田中様にご指導いただきながら、高3校舎や体育館の「これまで」と「これから」を映像に残すことを目指しています。

今回は、その第2回目の講座が行われました!

「この動画、誰に見てもらいたい?」

今回の講座でまず考えたのは、「この動画を誰に見てもらいたい?」ということ。

動画をつくるときには、「誰に見せたいのか」をはっきりさせることで、どんな内容にするのか、その大枠をイメージしやすくなることを教えていただきました。

そこで、生徒たちはそれぞれ「どんな人に見てもらいたいか」を考えてきました。

「大学1年生になった部活の部長の先輩」
「○回生のAさん」 など、かなり具体的な人物像まで想像してきた生徒もいました。

対象から、動画の内容をイメージ!

みんなの意見を出し合っていくと、動画を見てもらう対象として、

「卒業生」
「在校生」
「後輩」

という3つの方向性が見えてきました。

それぞれの対象に合わせて、どんな動画にしたらよいかを考えてみます。

在校生なら、「校舎の建て替えに興味や関心を持ってもらえるような内容」。

卒業生なら、「校舎が変わっていくことと、変わらないもの」。

後輩なら、「普連土の歴史」。

同じ校舎・体育館をテーマにしていても、誰に見てもらうかによって、伝えたいことが変わってきます。

さまざまな意見がでましたが、今回の動画では、「卒業生」を対象にすることに決まりました!

生徒たちからは、

「卒業生を対象にはしますが、誰が見ても心が動くような、何か響くものがあるような動画が作れたら嬉しい」

「自分では思いつかなかった意見を聞くことができ、楽しかった」

「話し合いによってさまざまな意見を聞けたほか、自分の考えを見つめ直す機会にもなり、とても面白かった」

といった感想も聞かれました。

さらに、卒業生の姿を想像してみる

「卒業生に見てもらう」と決まったところで、もう一歩踏み込んで考えます。

どんな卒業生に見てもらいたいのか。

たとえば、

「中高時代は体育館を部活動で使ったりして、普連土生としてたくさんの思い出がある。でも、卒業して大学生活が始まり、毎日が忙しくなって、少しずつ普連土から距離ができている……」

そんな先輩の姿をみんなで想像していきました。

「この人だったら、どんな映像を見たら、もう一度普連土のことを思い出すだろう?」

「どんなものを見たら、『懐かしい!』と思ってもらえるだろう?」

対象となる人を具体的に想像することで、動画に入れたいものや、伝えたいことも少しずつ見えてきました。

もうすぐ、高3校舎・体育館最後の学園祭!

そして、10月の末には学園祭があります。

現在の高3校舎や体育館で過ごす、最後の学園祭です。

今回の動画制作プロジェクトでは、これから学園祭をはじめ、さまざまな場面で動画や写真の素材を集めていく予定です。

今しか撮ることのできない風景や、生徒たちの姿も大切な素材になりそうです。

どんな動画ができあがるのか――。

これからの活動にも、ぜひご注目ください!

新校舎建設
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