ご挨拶

 校長 青木直人

第57回普連土学園学園祭にようこそお越しくださいました。生徒・教職員一同、皆様のご来場を心より歓迎申し上げます。
 新年度がはじまって以降、「学実」の名を耳にしない日はないほど、学園祭実行委員会のメンバーを中心に多くの生徒が準備に携わってきました。見えるところで力を尽くす生徒だけでなく、見えないところで準備を支えたたくさんの生徒の貴い努力の積み重ねによって、この学園祭は完成しようとしています。
“Once in a Blue Moon ~一期一会~”。一生に一度しかない、かけがえのない出会い。今年度のこのメンバーの、二度とない組み合わせによって紡ぎ出される祭典。二度と体験出来ないからこそ、一つひとつの出会いに意味が生まれてくる。普連土生と一緒に、そんな素敵な出会いを味わっていただければとねがっています。
関わりあるすべての方が、心から喜ぶことのできる学園祭でありますように。

 

学園祭実行委員長

第57回普連土学園学園祭の公式HPにアクセスして頂き、ありがとうございます。

今年度の学園祭に向けて、「Once in a Blue Moon ~一期一会~」というキャッチフレーズを全校生徒の投票にて決定しました。
このキャッチフレーズには、”Once in a Blue Moon"のめったにない貴重な機会と“一期一会”の一生に一度の出会いという意味を重ね、年に一度の学園祭を有意義な時間となるように、という願いが込められています。
わずか2日間の学園祭のために、そして、”Blue Moon“という幸運の月にあやかって、ご来場頂いたお客様にも幸せが訪れるように、全校生徒がそれぞれ準備を進めています。
この機会に当学園に足を運んでいただければ幸いです。ぜひお楽しみください。