『内なる光、神の種』
「人間には誰であれ内なる光、神の種がある。従って全ての人は尊い存在、大切な存在であり、善に向けて正しく成長していける」。これは、普連土学園が基盤とするフレンド派(クエーカー)の基本となる教えです。これに基づいて、普連土学園では少人数で、生徒一人ひとりを大切に、丁寧に育てる教育を1世紀以上にわたって行って参りました。同時に、新たな時代の要請に応える語学や科学の教育にも積極的に取り組んでいます。
普連土学園は、生徒にはもちろん、学園においで頂いた全ての方にとってあたたかい学校でありたいと願っています。皆様学園にどうぞおいでください。