英語教育
英語教育

英語教育

 中学では、週6時間を英語にあてています。日本人教員は主に文法・読解等の力をつけ、外国人教員が少人数クラスで音声面を重視した授業を行っています。劇やゲームを取り入れ、タブレットを用いた英語スキット作製など、体全体を使って生きた英語を吸収できるように指導します。
 高校の選択授業では、英語の新聞や雑誌などを読み、それに基づいてディスカッションするCross Cultural Understanding などが行われています。

補習

 必要な生徒には随時、少人数で補習を行います。時間を惜しまず、よく理解できるまで指導します。学年の進度に応じて実施し、高2の後期からは大学入試対策も実施します。夏・冬・春休みには、授業から離れて広い分野の知的興味を深める「教養講座」も行っています。
補習

進路指導

 実社会の状況をよく知った上で、各々の適性や希望に基づいた進路を決定できることをめざします。ホームルームなどを利用し、学年を追って段階的なプログラムを組んでいます。

Step1(中1・中2)

「自己と他者について知る」家族のこれまでの人生を調べる、講演、作文「私の歩んできた道」など

Step2(中3)

「職業について考える」保護者の協力による職場訪問、そのレポート作成など

Step3(高1・高2)

「学問の内容を知る・自分の考えをまとめる」学問分野の内容がわかる講演会、適性検査、小論文コンクールなど

Step4(高3)

「自分の将来と向き合う」受験に役立つ講演会、卒業生への相談会、広く知的好奇心を探るための講演会など
進路指導

George Fox Tour

 夏休みの2週間、高1・高2の希望者がフレンド派の創始者であるジョージ・フォックスの信仰と足跡をたどるGeorge Fox Tour(英国研修旅行)に参加します。現地のフレンド派の方々の協力により、英国の文化にふれる機会も多く、英語力の向上にもつながっています。
George Fox Tour

留学制度

 オーストリア、ホバート・フレンズスクールとの1年間の交換留学制度があります。さらにロータリークラブ、AFSなどの機関を利用して留学する生徒もいます。
留学制度
担当教員
担当教員 浜野 能男

担当教員からのメッセージ

 外国語によるコミュニケーション能力の伸長は様々なシチュエーションで、自分から積極的に発信する機会に恵まれていることが不可欠です。普連土学園ではイングリッシュランチ、イングリッシュチャレンジ、イングリッシュキャンプ、英文日記の提出などさまざまな取り組みを行っています。また語彙力の増強、大学入試対策も学年を通じて確実に力が着くよう指導しています。
 イギリスへの語学、文化研修と、学園が基盤とするキリスト教フレンド派の源流をたどるジョージフォックスツアー、オーストラリアの学園姉妹校との交換留学は、毎年多くの生徒が参加し、貴重な直接の異文化体験、英語のコミュニケーションの機会を得、それを全校生徒に礼拝で発表し、生徒全体の刺激にもなっています。

 今後どのような道に進んでも、英語でのコミュニケーション能力が必要になることは明らかです。普連土学園の英語教育は、着実な語学力と共に、多様な形式、状況で英語を使うことで英語をactiveに使っていく積極性を養っていきます。