2017年度校友会クリスマス礼拝が開催されました!

news18011004
2017年12月9日(土)校友会クリスマス礼拝がおこなわれ52回生から124回生までの108名が集いました。
礼拝は奏楽で厳かに始まり、普連土学園校長・青木直人先生の「天使を見る眼」というお題のお話は、クリスマスにふさわしく、分かりやすく引き込まれるお話でした。
「サンタクロースっているのでしょうか?」という120年前のアメリカの新聞社に届いた8歳の少女からの投書に答えた論説委員の社説が心温まる一冊の本になり、ご紹介いただきました。最後にロバート・フルガム氏の「空港で起こったこと」も深く考えさせられるお話でした。


news18011005
校友会コーラス部の「O Holy Night」、参加者全員で歌う 「ハレルヤ・コーラス」もとても気持ちのこもった合唱でした。そして礼拝は奏楽で穏やかに終わりました。
12時からの親睦会はサンドイッチと紅茶をいただきながら、各テーブルが賑やかに歓談し、初参加の方や、最年長、今年卒業の最年少の校友生の一言などで大変盛り上がりました。全員で讃美歌を歌いクリスマスを祝福いたしました。

校友生はどなたでも参加できますので、今年不参加の方も来年はぜひご参加ください。