社会科論文は「考える力を育てる」普連土学園独自の論文指導・進路プログラムです。 中３生は各自が決めたテーマについての調査研究をもとに、考察を加え、社会科論文としてまとめ、一人ひとりが発表を行いました。 発表会で選ばれた代表者は、来年度研究に着手する中２生の前で先輩として発表を行います。 発表会の進行も生徒が行います。 1/11　発表会の様子 ◆ プレスリリース「考える力を育てる普連土学園の論文指導プログラム 高校1年生が研究論文の中間報告を開始」（2018年1月24日）はこちらからご覧いただけます。