ご挨拶

校長 青木直人
普連土学園に想いを寄せてくださるすべての皆様に感謝申しあげます。
第 60 回学園祭が実施の運びとなりました。普連土生一人ひとりの思いを、普連土ならではのかたちでお届けします。
感染症の影響がなお続き、未だに少なくない制約の中、前 2 回の開催で得たノウハウを活かし、さらにその先を切り拓く意欲的な内容をこころがけました。多くの生徒が集まり、様々な工夫を凝らし、与えられた義務を精一杯果たした成果です。
今回のキャッチコピーは「Balloonist ~思いをのせて~」。
普連土生が飛ばす気球には、どんな思いが詰まっているのでしょうか。五感総動員でその思いを受け止めていただければ幸いです
学園祭実行委員長
第60回普連土学園学園祭にお越しいただきありがとうございます。
今年度の学園祭のテーマは「Balloonist~思いをのせて~」、イメージカラーは青、赤、黄です。
Balloonistとは、気球パイロットのことで、私たちの思いが気球や風船のように膨らんで飛び、その舵を取るという意味が込められています。
私たちの思いが一丸となり形作った唯一無二のBalloonを皆様に見て頂ければ幸いです。
最後に、学園祭を開催するにあたりご協力頂いた多くの方々と、お越しくださった皆様に心より感謝申し上げます。