入試Q&A
説明会・入試
説明会・入試
中学入試に関してよくある質問とその回答です。
学校生活に関するQ&Aは別ページとなります。こちらからご覧ください。
8月から事務室、学校説明会等で配付しています。
郵送はしておりません。事務室、学校説明会等でお受け取り頂くか、本校ホームページにPDFで掲載していますのでそちらをご確認ください。
複数回出願した受験生を点数面で優遇することはしていませんが、合否のボーダーにいる場合は、複数回出願している受験生が本校への入学を強く希望していると判断し、優遇しています。また、繰り上げ合格の際は複数回受験した方を優先的に合格としています。
受験生の写真貼付は、WEB出願時のデジタルデータ貼付となります。カラー、白黒のいずれでも構いません。
継続して海外在住1年以上、小学3年の3月1日以降に帰国した人を対象としています。
出題の方針、問題の水準は同じです。
1日午前4科入試と4日午前4科入試共に(帰国生含む)当日の受付開始時刻は午前7時30分です。1日午後算数と2日午後2科入試の受付開始時刻は、午後2時です。
大雪や地震などの天災その他事情により、試験実施日時を変更する場合は、WEB出願時にご登録いただいたメールアドレスにあてて一斉にお知らせいたします。なお、入学試験当日午前6時頃からラジオのニッポン放送でもお知らせする予定です(変更のない場合は放送しません)。
①受験票 ②志願票(学校提出用)③筆記用具(黒の鉛筆かシャープペンシル)④消しゴム ⑤定規(15cm程度の直線定規)⑥コンパス
※①受験票と②志願票(学校提出用)は、事前に切り離してお持ちください。
※上記以外の筆記用具、下敷き、三角定規、分度器、角度の測れる定規は使用不可。
計算機能等のない腕時計の持ち込みは可能ですが、試験会場には時計が用意されています。
試験場内では、飲食できません。ただし、飲み物(ゼリー飲料も可)は休み時間に廊下かベランダで飲むことができます。
体調の悪い受験生は、養護教諭が必要と判断した場合、別室での受験が可能です。当日受付にお申し出ください。試験中に体調が悪くなった場合は、試験監督教員に申し出てください。
講堂を保護者控え室として開放します。当日の受付がお済みになってから試験終了までご利用いただくことができ、その間の出入りは自由です。
1日午前4科または1日午前帰国生入試と1日午後算数入試を連続して受験される方には、保護者同伴で飲食のできる場所をご用意いたします。また、1日・4日午前帰国生入試の方も、作文から面接時間までの間はご利用いただけます。2日午後入試の方へのご用意はございません。
場所につきましては、当日ご案内いたします。
こちらの合格発表専用サイトよりご確認ください (出願完了時にお送りするメールでもご案内いたします)。
合格発表専用サイトのログインID・パスワードは、出願時のものとは異なりますので、ご注意ください。
ログインID:受験番号
パスワード:生年月日(8ケタ)
電話による問い合わせには対応できません。ご了承ください。
応募資格は、2025年3月に小学校を卒業見込で(あるいは海外で同等の資格を有し)、継続して1年以上海外に在留し、2022年3月1日(小学校3年生の3月1日)以降に帰国した女子が対象になります。
試験当日午後1時より、保護者1名同伴で15分程度行います。
受験生が多い場合、少しお待ちいただくことがございます。
面接につきましては、複数回受験する場合でも、最初の1回のみとなります。
まず、ネット出願の際に日本語か英語をお選びください。
字数は、日本語の場合は800字(400字詰め原稿用紙2枚)以内、英語の場合はB4用紙2枚(400~500words)以内です。
作文のテーマは、「外国で暮らしてみて良かったこと」や「住んだ国の魅力をお友達にどのように伝えますか」など、事前に特別な準備をしなくても書ける内容です。
帰国生入試の合否判定では、国語と算数の点数を重視し、作文は参考程度とします。また、外国に何年住んでいたか、帰国後に塾でどのくらい勉強したか等の事情も考慮し、総合的に合否の判断をしております。
1日午前帰国生入試と4日午前帰国生入試の作文はテーマが異なりますので、2回とも受験する場合は各回で作文を書いていただきます。