進路指導 / 進路プログラム
進路プログラム

これからの社会で必要な力とは?

 これからの社会では教えられたことを覚えるだけではなく、自ら学ぶ力と姿勢が必要とされます。IT 化が進み知識を比較的簡単に手に入れられる社会においては、知識を持っているだけでなく、それらを協働作業のなかで有効に活用できる力が求められます。
 グローバル化がますます進んでいく社会では、さまざまなバックグラウンド(言語、文化、習慣、宗教、価値観等)を持つ人たちと共に議論し、課題を見つけ、取り組んでいくことになり、そこでは何よりも自ら考える力、さらにそれを表現し、他者にわかりやすく伝える力が重要となります。

目標

  • 各学年でまとまった課題に取り組み、論文(長文のレポート)を作成することで、「自分で考える力」、「自分で書く力」を育む。これが「自分で学ぶ力」の基盤となる。
  • 各学年での発表を相互評価することで、「人に伝わるように話す力」と「きちんと聞く力」を育む。
  • 中1~高1では、個人研究とグループでの研究が並行する。グループ活動を通じて、コミュニケーション能力、自主性、リーダーシップ、協調性を育む。
  • 話し合い(グループ内、クラス内など)を通じて、協力してレベルの高い理解に到達する経験を積み、自分の意見をよりよい意見に修正していく力、集団で学ぶ力を育む。
  • 発表を聞くことで、興味関心を持つ生徒同士の学びのコミュニティが作りやすくなると同時に、多様な視点・興味関心の存在を実感する。相互に尊重しつつ自己の独自性を追求する姿勢を育む。
  • 学年横断での発表の機会を通じて、下級生は身近な到達目標を持ち、上級生は、やり甲斐をもって伝える工夫をすることで、学園全体で学びあう空気を醸成する。
進路プログラムの流れ


各学年での進路プログラム

[フォーサイト]

PDCA サイクルの習慣、自ら学び、考え、行動する力を身につけることを目的としたスケジュール帳。